七五三の着物を。。(9)身八つの留めと袖付けの留め [備忘録]
中2日置いての和裁教室♪
ほんと、これだけが私のストレス発散の場?じゃないかと思うくらい、
楽しいんですよ。。
好きこそものの上手なれとは言うけれど、
私の場合は下手の横好きw
宿題で、身八つ口の留めを本を見ながら行い
この留めのところから袖付けまでを縫ったのだけれど、
どういうわけだか
片方が裏被りで。。
結局解いて、先生に見てもらったら、
なんと、裏地の長さが違うとのことで、
やり直して。。(笑)
その後、袖付けの留めをして。。
とりあえず、宿題は
袖を付けていく
と、
襟が付けられたら付けていく
というもの
さて、どこまでできるでしょうかね?
次ぎは4日後。。中3日w
ということで再度確認の袖付けの四つ留めの
方法を写真を交えて。。
袖付けの位置
手前が袖・向こうが身頃
①まず『袖表地』の裏側から留め布に針を通してキセにだし、←ここ重要^^
そのまま向こう側の身頃の表地→裏地と掬う
②針を手前に戻し、袖の裏地のキセをキセに沿って縦に掬う
③針を身頃側に戻して今度は裏地→表地の順で掬う
④一番最初に針を出したところを通って、玉止めしている留め布のところまで戻す
↓
後は固結びを3回ほどすれば完了
表から見ると
袖が身頃に乗ってる感じになってればOK
袖は単衣と同じように付けるので、
袖が身頃に乗るように留めてないとこの辺に不都合が←経験者は語るw
なぜこの写真が撮れたかというと、
もうね。。
袖を付けたとおもったら、
身頃が袖に被っているのと
袖が身頃に被っているのとが出来てしまって。。
やり直し~(´;ω;`)
両方が同じようになってたら多分気が付きもしなかった。。??
失敗の功罪?(笑)果てなき楽観主義者です。。趣味だもの♪
まぁ、写真を撮れたし、手順的なことも回数多く行ったので、
これで覚えられたんじゃないだろうか??
と、いつもその瞬間は思うのですけれどね。
まるで大きなヤマを越えた気分←大げさw
なので、カテを『やってみたかったこと』→『備忘録』に変更しておこう^^
次にやるときの見直しができれば。。それでよしということで。。
〇〇留め。。と聞くと、
拒絶反応が出ていたのだけれど、
着物を縫うのに留めを欠くわけにはいかないからww
なんとか克服したいのよ。。この拒絶反応をw
身八つの留め2か所と袖口の留め4か所。。
これが嫌がらずに出来るようになると、
裄直しが俄然楽しくなるに違いない??(笑)
ちなみに単衣にする身八つ・袖付けの虫止めは好きですww
閂止めより好きw
襟先の留めも、ここにUPしたことで理解が進み、
今では多分。。見なくてもできるようになったかとww
まぁ、忘れてたら、見直すことが出来るのでね。
何しろノートに書くのが苦手というか、
どうやって書いたら良いかわからないので、
こうしてブログにやり方を載せておきたい。。私w
ということで、両袖の表地だけは付いたので、
後は裏地を縫って袖付け完了。
後は時間があれば、
表襟に待ち針を打って行きたい。。
そうすれば、先生に吊り合いを見てもらい、
後は縫うだけ。。
待ち針が問題なければ、もちろん縫って行ってしまうけれどねw
次回までにほぼ完成状態に。。
次の休みまで遅番が3連荘なので、
時間は結構たっぷりあるしw
因みに襟は、今回も先生いうところの柳衿。。
継ぎ接ぎの襟だけれど、
まぁ、柄物の着物なので、目立たないだろうと^^
私は知ってるので、どうしても目が行くけれど、
知らなければ。。気にならないんじゃないかな?
まぁ、気になったところでwww
先生が広襟でなくても柳で良いんじゃない?
というので、
何ですか?と聞くと、
浴衣と一緒の襟よ
とのことだったので、
勝手に撥襟のこと?だろうと。。推測w
しかし、この着物私が着せるんですよ。。袴もw
子供用みたいに上げをしておいて紐でも付けておこうかしら?
なんて思ったりもするのですけれどねww
そういえば長襦袢の袖。。付け替えておかないとならないんだった。。(笑)
追記。。
襟の留めの方法は。。こちらに
ほんと、これだけが私のストレス発散の場?じゃないかと思うくらい、
楽しいんですよ。。
好きこそものの上手なれとは言うけれど、
私の場合は下手の横好きw
宿題で、身八つ口の留めを本を見ながら行い
この留めのところから袖付けまでを縫ったのだけれど、
どういうわけだか
片方が裏被りで。。
結局解いて、先生に見てもらったら、
なんと、裏地の長さが違うとのことで、
やり直して。。(笑)
その後、袖付けの留めをして。。
とりあえず、宿題は
袖を付けていく
と、
襟が付けられたら付けていく
というもの
さて、どこまでできるでしょうかね?
次ぎは4日後。。中3日w
ということで再度確認の袖付けの四つ留めの
方法を写真を交えて。。
袖付けの位置
手前が袖・向こうが身頃
①まず『袖表地』の裏側から留め布に針を通してキセにだし、←ここ重要^^
そのまま向こう側の身頃の表地→裏地と掬う
②針を手前に戻し、袖の裏地のキセをキセに沿って縦に掬う
③針を身頃側に戻して今度は裏地→表地の順で掬う
④一番最初に針を出したところを通って、玉止めしている留め布のところまで戻す
↓
後は固結びを3回ほどすれば完了
表から見ると
袖が身頃に乗ってる感じになってればOK
袖は単衣と同じように付けるので、
袖が身頃に乗るように留めてないとこの辺に不都合が←経験者は語るw
なぜこの写真が撮れたかというと、
もうね。。
袖を付けたとおもったら、
身頃が袖に被っているのと
袖が身頃に被っているのとが出来てしまって。。
やり直し~(´;ω;`)
両方が同じようになってたら多分気が付きもしなかった。。??
失敗の功罪?(笑)果てなき楽観主義者です。。趣味だもの♪
まぁ、写真を撮れたし、手順的なことも回数多く行ったので、
これで覚えられたんじゃないだろうか??
と、いつもその瞬間は思うのですけれどね。
まるで大きなヤマを越えた気分←大げさw
なので、カテを『やってみたかったこと』→『備忘録』に変更しておこう^^
次にやるときの見直しができれば。。それでよしということで。。
〇〇留め。。と聞くと、
拒絶反応が出ていたのだけれど、
着物を縫うのに留めを欠くわけにはいかないからww
なんとか克服したいのよ。。この拒絶反応をw
身八つの留め2か所と袖口の留め4か所。。
これが嫌がらずに出来るようになると、
裄直しが俄然楽しくなるに違いない??(笑)
ちなみに単衣にする身八つ・袖付けの虫止めは好きですww
閂止めより好きw
襟先の留めも、ここにUPしたことで理解が進み、
今では多分。。見なくてもできるようになったかとww
まぁ、忘れてたら、見直すことが出来るのでね。
何しろノートに書くのが苦手というか、
どうやって書いたら良いかわからないので、
こうしてブログにやり方を載せておきたい。。私w
ということで、両袖の表地だけは付いたので、
後は裏地を縫って袖付け完了。
後は時間があれば、
表襟に待ち針を打って行きたい。。
そうすれば、先生に吊り合いを見てもらい、
後は縫うだけ。。
待ち針が問題なければ、もちろん縫って行ってしまうけれどねw
次回までにほぼ完成状態に。。
次の休みまで遅番が3連荘なので、
時間は結構たっぷりあるしw
因みに襟は、今回も先生いうところの柳衿。。
継ぎ接ぎの襟だけれど、
まぁ、柄物の着物なので、目立たないだろうと^^
私は知ってるので、どうしても目が行くけれど、
知らなければ。。気にならないんじゃないかな?
まぁ、気になったところでwww
先生が広襟でなくても柳で良いんじゃない?
というので、
何ですか?と聞くと、
浴衣と一緒の襟よ
とのことだったので、
勝手に撥襟のこと?だろうと。。推測w
しかし、この着物私が着せるんですよ。。袴もw
子供用みたいに上げをしておいて紐でも付けておこうかしら?
なんて思ったりもするのですけれどねww
そういえば長襦袢の袖。。付け替えておかないとならないんだった。。(笑)
追記。。
襟の留めの方法は。。こちらに
2018-01-20 21:36
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