書いてあった(笑)

長女から、付け下げの注文が入った?ので、
以前いただいた中に素敵な付け下げの反物があったので、
それで縫うことにしたのだけど(笑)
IMG_2905.JPG
ちなみに、八掛は繰り回しww

ようやっと、
単衣なら、教室で柄合わせや裁断と印付けをしたら、
後は家でもなんとか縫い進むことができるくらいに
頭に入るようになったので、
袷もそのくらいの感覚で縫えるようになりたいと思い。。
いえいえ、先生にここをしてきて~
とか言われたら、
その次の手順も頭に入れて?
チャチャっと?家で宿題として縫って行けるようになりたいw

最近、宿題がはかどらないのですがね。。。_| ̄|○

つうかあではないけど、
先生のおっしゃってることが理解できるようにはなりたいのですよね(笑)

だから今回は、
本当に細部にわたってきちんと仕立て方をメモっておこう
と思ってて。。


毎回初めの時はそう思うのよね~
で、途中からメモが抜け落ちてしまっていくという( ゚Д゚)
縫うことに必死になってしまって( ゚Д゚)
そして、すぐに何枚も仕立てれば、
『メモしてた』という記憶も残ってるのでしょうけど、
そうでなければ、

『メモをしてた』

という記憶さえ抜け落ちてる(笑)

単衣のように、
ここを見れば、すべてがわかる状態メモ?を
作っていきたい(笑)

袖口の留をするときに、
留はたぶん、私の最も苦手な箇所?なので、
書いてるはずとノートを見返したら、

ちゃんと袖の作り方のメモ書きの詳細が残ってた(笑)

で、そのメモ通りに進んでいけばよいことも分かった←当たり前?
今回もう少しそこに詳細なる追記を書き足しながら、縫うことにしよう~(笑)

袖なら、家で縫うことができるように?(笑)

そして、宮参りの時の付け下げの袖を取り外してたことも。。思い出した(笑)

袖丈を長襦袢の袖丈に合わせようということになり、
宮参りの時に着た着物を見つけて確認したら、

そうそう、そうだったよね~
袖幅を詰めた時に、
柄の位置がちょっと残念なことになったので、
袖だけを作り直そう
という話をしたんだった。。

と(笑)
こっちの袖も、作り直して着物に付けておかねば(笑)
長襦袢と違って、
まさか、ザクザクと縫うわけにもいくまいしwww

そのままつけたところで、
きっと長女は気が付きもしないだろうけどww
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