黒紋付の羽織。。(4) [和裁]
火曜日にまた夜勤入りを利用して和裁教室に行ってきました。
で、疑問だった背縫い。。
開始早々に先生に、
表地と裏地と別々に縫ってきてよかったでしたよね??
と聞くとOKが^^
良かった。。ホッ
とりあえず、
前身頃も羽裏と表地を中表に接ぎ、
その後
その背縫いを中綴じしました
☆羽裏の接ぎをする時にキセの部分が動かないように
身頃の印付けの部分を跨って5分ほどを仕付け糸で留める
その後の工程は、まだ清書してないけれど
①身八つ口~裾の長さを4か所同じにする。
私の場合は絎けの当て方で若干の違いが出てきてしまったので、
とりあえず、一番短かった長さに『絎け』で調整をして合わせました。←1~2分くらいの差だったので着てしまえば全く分からないんじゃないの?みたいな。。いつもの癖w
②印付けの時に裁った前掻き布の表地(黒い方)で
まずは袖口布二枚分(普通は1尺5寸とるらしいけど、今回は長羽織とのことで1尺4寸。。袖口布なので最悪袖口の長さ+5分程度あればよいのだと。。勝手に思うw)を裁ち
残りをこのマチに使うのだけれど、①で計った寸法になるように
裏地と接ぎ合わせて調整します。
この時点でキセをしつけで抑えておくと後々寸法に狂いが出ないそうです。
(キセって、伸びしろだものねw)
③マチ布が輪になってるのでズレないように真ん中でしつけをかける。←これ宿題
という工程を経て、何とかマチが出来上がりました^^
次は袖作り~
ということで、
裏地に袖付け布をつけるのが宿題になったのだけれど、
袷の袖作りこれで3回目。。
で、以前ノートに書いたのを参考に。。
とりあえず宿題は袖口布を付けていく
①袖口布は耳から2寸4分・裏地端から2寸3分で印を付け合わせて縫う
↓
②キセをかける(袖口布が上になるようにキセをかける)
↓
両端を斜めに折って仕付け糸で留める←これもしかしたら仕付け糸ではなく黒糸で留めるんじゃないか??と、今になって疑問が湧いてきた( ゚Д゚)
もう一度、ノート見なおしてみます
この袖口布の始末も、
本によって、千鳥掛けと書いてあったり、
廻し掛けと書いてあったりするのだけれど、
確か先生はここは留めておくだけで大丈夫と仰った。。
自分でやることで、疑問が出て来て、それが解消すると、記憶に定着するのですよね?←やや強調w
と、これで宿題は終了^^
後は
予習?として、出来るところまで作れたら良いな~と。。
思ってますが←余計なことはしない方が良い?(;'∀')
しかし家で予習?をして間違えていくとその分身に付くものね。。
『わかれば』ですが( ゚Д゚)
ということで、
袖山にとりあえず印『だけ』つけました←これはしたような気がするのですw
自分でとにかく『やる』→間違えてたらやり直す→記憶に定着。。(?)
間違えることで、一枚縫う間に2枚縫った気分になることも多いのだけれど( ゚Д゚)
それにしてもぐちゃぐちゃノートなので、
何がどこに書いてあるのか?
探すのが。。。
た~いへん(;^_^A
しかし、本当に早く追い付かないと、
もう一つの羽織。。完成できそうにない←忘れるから( ゚Д゚)
覚えるのには時間が掛かるんだけれど、
ほんと忘れるのは一瞬。。?
三歩歩けば忘れるって。。鶏の脳みそ(;´д`)トホホ
とりあえずちゃんとノートに清書しておこう。。復習のために^^←まだですw
そして次回のためにも^^
今ならまだ詳細を覚えているはずだからww←忘れてたら次回行ったときに先生に。。聞きますw
予習?も大切なのだけれど、復習はもっと大切。。( ゚Д゚)
で、疑問だった背縫い。。
開始早々に先生に、
表地と裏地と別々に縫ってきてよかったでしたよね??
と聞くとOKが^^
良かった。。ホッ
とりあえず、
前身頃も羽裏と表地を中表に接ぎ、
その後
その背縫いを中綴じしました
☆羽裏の接ぎをする時にキセの部分が動かないように
身頃の印付けの部分を跨って5分ほどを仕付け糸で留める
その後の工程は、まだ清書してないけれど
①身八つ口~裾の長さを4か所同じにする。
私の場合は絎けの当て方で若干の違いが出てきてしまったので、
とりあえず、一番短かった長さに『絎け』で調整をして合わせました。←1~2分くらいの差だったので着てしまえば全く分からないんじゃないの?みたいな。。いつもの癖w
②印付けの時に裁った前掻き布の表地(黒い方)で
まずは袖口布二枚分(普通は1尺5寸とるらしいけど、今回は長羽織とのことで1尺4寸。。袖口布なので最悪袖口の長さ+5分程度あればよいのだと。。勝手に思うw)を裁ち
残りをこのマチに使うのだけれど、①で計った寸法になるように
裏地と接ぎ合わせて調整します。
この時点でキセをしつけで抑えておくと後々寸法に狂いが出ないそうです。
(キセって、伸びしろだものねw)
③マチ布が輪になってるのでズレないように真ん中でしつけをかける。←これ宿題
という工程を経て、何とかマチが出来上がりました^^
次は袖作り~
ということで、
裏地に袖付け布をつけるのが宿題になったのだけれど、
袷の袖作りこれで3回目。。
で、以前ノートに書いたのを参考に。。
とりあえず宿題は袖口布を付けていく
①袖口布は耳から2寸4分・裏地端から2寸3分で印を付け合わせて縫う
↓
②キセをかける(袖口布が上になるようにキセをかける)
↓
両端を斜めに折って仕付け糸で留める←これもしかしたら仕付け糸ではなく黒糸で留めるんじゃないか??と、今になって疑問が湧いてきた( ゚Д゚)
もう一度、ノート見なおしてみます
この袖口布の始末も、
本によって、千鳥掛けと書いてあったり、
廻し掛けと書いてあったりするのだけれど、
確か先生はここは留めておくだけで大丈夫と仰った。。
自分でやることで、疑問が出て来て、それが解消すると、記憶に定着するのですよね?←やや強調w
と、これで宿題は終了^^
後は
予習?として、出来るところまで作れたら良いな~と。。
思ってますが←余計なことはしない方が良い?(;'∀')
しかし家で予習?をして間違えていくとその分身に付くものね。。
『わかれば』ですが( ゚Д゚)
ということで、
袖山にとりあえず印『だけ』つけました←これはしたような気がするのですw
自分でとにかく『やる』→間違えてたらやり直す→記憶に定着。。(?)
間違えることで、一枚縫う間に2枚縫った気分になることも多いのだけれど( ゚Д゚)
それにしてもぐちゃぐちゃノートなので、
何がどこに書いてあるのか?
探すのが。。。
た~いへん(;^_^A
しかし、本当に早く追い付かないと、
もう一つの羽織。。完成できそうにない←忘れるから( ゚Д゚)
覚えるのには時間が掛かるんだけれど、
ほんと忘れるのは一瞬。。?
三歩歩けば忘れるって。。鶏の脳みそ(;´д`)トホホ
とりあえずちゃんとノートに清書しておこう。。復習のために^^←まだですw
そして次回のためにも^^
今ならまだ詳細を覚えているはずだからww←忘れてたら次回行ったときに先生に。。聞きますw
予習?も大切なのだけれど、復習はもっと大切。。( ゚Д゚)
2018-03-08 04:11
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